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― 西洋古典原論 ―


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Author:兎狐
自然栽培農家。のら仕事に出ているので更新はまちまち。
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    (翻訳)カティリーナ弾劾第1演説
    読書会で演説の流れを見返す時などに便利かと思い、これまで読み進めてきた所までの訳をまとめておきます。こちらのページで訳したものを寄せ集めてちょちょっと手直ししました。



    マルクス・トゥッリウス・キケロー
    『カティリーナ弾劾演説』
    — 第一演説 —



    導入
    [1] [2]

    余談
    [3] [4] [5] [6]

    論証
    [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27]

    余談
    [28] [29] [30] [31] [32]

    結び
    [33]




    [1] (1) 一体いつまで、カティリーナ、お前は我々に我慢を強いるつもりなのか。 (2) 一体いつまでお前のその狂乱は我々を翻弄し続けるのか。 (3) いつまで抑えの効かない放胆さを誇示し続けるのか。 (4) お前はパラーティウムの夜の見張にも、都の夜警にも、人々の怖れにも、善良な市民の団結にも、そしてこの上なく厳重に警備されているこの元老院議場にも、これら議員たちの表情にも、何にも怯むことがないのか。 (5) お前は企みがばれているのに気付かないのか。もう制圧されているのが、ここにいる議員全員の理知によって、お前の陰謀が捕縛されているのが分からないのか。 (6) 昨日と一昨日の晩、お前が何をしていたか、何処にいたか、誰を招集していたか、どのような計画が話し合われていたか、我々のうちの誰がそれを知らないと思っているのだ。 [2] (1) ああ、何たる世の中、何たる風紀。元老院がこれらのことを認知していて執政官が気付いているというのに、こいつはなおも生きているのだ。 (2) 生きているだと。いや、それどころではなく、元老院に近づいて国家公共の審議員の一員にまでなり、我々ひとりひとりを暗殺対象として両眼で注視し選定しているのだ。 (3) しかるに、我々勇敢なる志士は奴の狂乱する武器を避ければ国家に十分奉仕したことになる。(4) カティリーナ、お前が死の淵に追いやられることは執政官の命令によって兼ねてより決まっていたことだ。これまでお前が我々全員に対して謀ってきたところの破滅が、お前にもたらされるのだ。 [3] (1) 実際、極めて偉大なる男プーブリウス・スキピオー、かの神祇官長官は、国家の土台を僅かに揺るがしたという理由からティベリウス・グラックスを私人として殺めたというのに、我々は執政官でありながら全世界を殺戮と大火によって壊滅しようとするカティリーナを見過して良いのだろうか。 (2) あまりに昔のことは置いておくが、ガーイウス・セルウィーリウス・アハーラは革命を目論んでいたスプリウス・マエリウスを自らの手で殺害したのである。(3) かつてこの国にはこのような美徳が確かにあり、勇敢なる志士は容赦のない敵に科するより以上の苛酷な償いによって堕落した市民を縛り上げたのである。(4) カティリーナよ、我々はお前に対する厳しく深刻な元老院決議を手にしている。つまり、国家の機能も議員諸氏の権威も健在であって、単刀直入に言うと、求められているのは我々執政官なのである。
      [4] (1) かつて元老院は、国家が決して害を被らないよう執政官ルーキウス・オピーミウスは取り計らうべしとの決定を下したことがあった。それから夜を越すことなく、名高い父と祖父と先祖を持つにもかかわらず、ガーイウス・グラックスは反乱を扇動した容疑で殺害され、元執政官にもかかわらず、マルクス・フルウィウスは子弟共々殺されたのである。 (2) 同様の元老院決議によって、ガーイウス・マリウスとルーキウス・ウァレリウスの両執政官に国家が託されたことがあったが、それから1日として、国家は護民官ルーキウス・サートゥルニーヌスと法務官ガーイウス・セルウィーリウスの死刑を遅らせたであろうか。 (3) それに引きかえ、我々は20日ものあいだその権威の刃が鈍るのを許しているのである。 (4) というのは、我々はこの種の元老院決議を持ってはいるが、それはまるで鞘に収められるかのように公文書の中に仕舞い込まれているのである。その元老院決議によると、カティリーナ、お前はただちに処刑されてしまっているのである。 (5) だがお前は生きている。しかも、放胆さを手放すためではなく、むしろ増大させるために生きているのだ。 (6) 議員諸君、私は情け深くあることを望んでいる。だが、これほどの国家の危機に際して締りがないと思われるのは心外である。ところが、私は今無為で怠惰なわが身を責め立てているのである。 [5] (1) 対ローマ市民陣営がイタリア内に、エトルーリアの山岳路に張られている。敵の数も日に日に増している。 (2) その陣営の指揮者であり敵の統率者をあなた方は市壁内部で、しかも元老院の中で見ているのである。国家内部の破壊を日々企てている男をである。 (3) カティリーナよ、仮に私が今すぐお前を捕えるように、そして処刑するようにと命じるならば、きっと良心のある人々はそろって私の措置は遅すぎると言うだろう。しかし、何者かが残酷に過ぎると言うのではないかと私は恐れなければならない。(4) 確かにそれはもっと早くに執り行われるべきであった。しかし、私には気懸かりなことがあって、まだそれを命じるつもりはないのである。 (5) 最終的にお前が殺されることになるのは、その執行は不正であると言うような厚顔で堕落したお前のような人間がもはや一人も見出されなくなった時である。 [6] (1) 無謀にもお前を擁護するような者がいるうちは生き長らえよう。ただし、ちょうど今のように、国家に対して決起できないよう我が多数の屈強な衛兵に囲まれながらお前は暮らすことになるだろう。 (2) さらに、お前はものともしないだろうが、万人の耳目がお前を監視し続けることになろう。
      (3) 現にカティリーナよ、夜の帳が背徳的な会合を覆い隠すこともできず、プライベートであるはずの家屋の壁が謀議の声を封じ込めることもできず、それらはことごとく白日のもとに晒され暴かれているのである。もはやお前には何の希望もないではないか。 (4) その了見をただちに手放したまえ。これは命令だ。殺しと放火の計画を破棄したまえ。 (5) お前は完全に包囲されている。お前の企みの全貌は我々には日の光よりも明らかである。それを今から私と一緒に確かめてみてくれないか。 [7] (1) お前の陰謀の仲間であり手下でもあるマンリウスが武装蜂起する日程が決定されており、その日は10月27日のはずであると、私が10月21日に元老院で述べたことをお前は覚えているか。 (2) カティリーナよ、これほどおぞましく耳を疑う事柄に関してのみならず、驚くべきことにその日程に関して、私は間違えていただろうか。(3) さらに、私は10月28日のお前の議員殺害計画についても元老院で報告したのであった。すると、多くの有力市民が保身のためではなく、お前の計画を潰すためにローマから避難したのであった。 (4) その日お前は私の用心による私の衛兵に遮られて国家に打ってかかることができなかったはずであるが、このことを否定することが出来るのか。他の者は姿をくらましてしまったが残った我々の殺害で良しとするというようなことをお前はそこで言っていたであろう。[8] (1) ところでどうなのだ、お前は11月1日の夜襲でプラエネステを占拠する計画を固めていたが、その時お前は、私の命令によって、我が衛兵の夜を徹しての見張りによって、この植民市が護り固められていたことに気付いていなかったのか。 (2) お前は私が耳にもせず目にもせず、明瞭に感じとらない事を、何も為しえず、企てられず、熟考すことさえ出来ないのである。 (3) さあ、一昨夜のことを一緒に確かめようではないか。するとお前はすぐに、私がお前の国家転覆よりもはるかに鋭く国家の安泰のために目を光らせているということを理解するだろう。 (4) お前は前の晩に鎌造り職人の住む界隈に現れた。はっきり言ってしまえば、マルクス・ラエカの家に行ったのである。 (5) そして、そこに大勢の同じ狂気的悪事の仲間が寄り集った。まさか否定するのかお前は。なぜ黙っている。 (6) 否定するなら証拠を示してやる。お前と一緒にいた者がこの議事堂内に複数名確認されるのだ。[9] (1) おお、不死なる神々よ。我々は一体どこにいるのでしょうか。いかなる国家に居住し、いかなる都市で暮らしているのですか。 (2) まさにこの場所に、我々の中に、議員諸君、世界で最中枢の最も枢要たる議会の中に、我々全員の抹殺と、この都市および全世界の破滅を目論む者らがいるのである。 (3) 私は執政官として連中を目視しており、国事について(諸君に)意見を求めており、言語によってはまだ、剣によって惨殺されるべき者どもを斬り付けていないのである。 (4) ともあれ、昨夜お前はラエカの所にいたのである、カティリーナ、お前はイタリアの諸地域を割り振り、各々どこに発つのが相応しいかを策定し、ローマに残す者と、一緒に連れてゆく者とを選び出し、放火のために街区を振り分け、お前自身もすぐに出て行くことを請け合い、私が生きているからまだ少し時間が掛かるのだとお前は言ったのである。 (5) このような心配からお前を解放する2人のローマ騎士が探し出され、彼らは夜明けの少し前に私を寝床で殺すことを確約したのである。[10] (1) 私はこれら全てのことをお前たちが散会するのとほぼ同時に知った。 (2) 私は守衛を増強し自宅を守り固めて連中を締め出してやった、お前が朝早く私の所へ挨拶しに来させた奴等をな。やって来たのはまさに、その時刻に私のところへやって来るだろうと予め多くの最有力者に伝えていたところの連中であった。
      (3) 然れば、カティリーナ、手を付けたことへと邁進するがよい。さあ、街から出て行け。門は開いている。出発せよ。 (4) 愛しのマンリウス陣営はお前の指揮を待ち焦がれているぞ。 (5) ついでにお前の配下の者を、全員とは言わずとも、可能な限り沢山引き連れて行け。そして、都を清めるがよい。 (6) 市壁が私とお前との間を隔絶することがなければ、お前が私をこの恐怖から解放することは決してない。 (7) お前が我々と共に過ごし続けることなど、もはやありえないのである。もう我慢ならぬ。許してはおけぬ。野放しにするものか。[11] (1) 我々は不死なる神々に、就中このユッピテル・スタトル神に、この都の最古の庇護者に対して大いなる感謝を捧げねばならない。というのも、これほど忌わしく、身の毛のよだつ、命に関わる国家破滅の病魔を我々は幾度も回避してきたのであるのだから。 (2) 国家の平穏全般が一人の者において試練を受けることなど、そうそうあってはならない。 (3) 次期執政官であった私を、カティリーナ、お前が付け狙っていた間、私は国家の護衛に頼らず私的に警戒することで我が身を守った。 (4) 先の執政官選出の民会でお前が執政官たる私の暗殺をカンプスで、そしてお前の対立候補者らの暗殺を狙っていたとき、私は友人に護衛してもらって部隊を配備し、何ら公共に擾乱を巻き起こすことなく、お前の不敬な企てを打ち砕いたのであった。 (5) 要するに、何度お前が私に挑みかかってこようとも、私は自力でお前に立ち向かってきたのである。ただ、私の破滅が国家の大惨事に直結することは了解してはいた。 [12] (1) それが今や、お前は堂々と国家全体に挑みかかり、不死なる神々の社という社を、市街地の家という家を、遍く市民の生活を、イタリア全土をお前は滅ぼし荒廃させようとしているのである。 (2) したがって、私は真っ先に為されるべきところの、この職務と父祖の教訓に適うところの措置をとることを敢えて控えるのであるから、厳格さという点では手ぬるいが、公共の安泰のためには有効である措置をとることにする。 (3) というのも、もしお前を処刑するように命じれば、共謀する残りの手勢を国内に留め置くことになるからだ。 (4) だが、もし、私がこれまでずっと勧告してきたように、お前が出て行くなら、街からはお前の連れからなる国家に溜まった大きく危険な汚物が取り除かれることであろう。[13] (1) まさか、お前はこれまで自らの意思で為してきたことを私の命令に従って為すことに躊躇するわけでもあるまい。 (2) 外敵は町から出て行くようにと、執政官は呼び掛けている。お前は問う。まさか追放に処するのか。 (3) いいや、私はそれを命じはしない。だが、もしお前が私に助言を求めるのであれば、そう進言する。
       (4) というのも、今や何があろう、カティリーナ、お前がこの街で喜びを享受し得るようなものが。 (5) それに、ここにはあの腐り切った共謀者どもを除けば、お前に恐怖を覚えず嫌悪しない者はいないのである。 (6) 家庭におけるあらゆる恥辱が烙印としてお前の生活に焼き付けられている。 (7) 私人としてのお前にはあらゆる下劣な噂がこびり付いているのだ。 (8) その目から情欲が、その手から犯罪が、その全身から悪事が消えたことは一度もなかった。 (9) お前は堕落的な誘惑によって若者を寄せ集め、彼らに放逸のために武器を、放蕩のために松明を差し出さなかったか。[14] (1) さらに、どうなんだ、ついこの間、再婚のためにお前が前妻を殺害してその座を空けた時、お前はこの悪事をさらに他の信じ難い悪事によって増し加えはしなかったか。 (2) だが、それについては言わないでおく。この国にはかような悪事の残虐性が立ち現れるのかとか、それが罰せられもしないのかなどと、斯様に思われないためであれば、事もなく私は沈黙することに耐えよう。 (3) お前の経済的な破綻については触れないでおこう。お前はその完全なる破綻が来たる13日に差し迫っていることに気づくであろうからな。 (4) [15] (1) レピトゥスとトゥッルスが執政官の年の12月29日に、カティリーナ、お前が武装して民会会場に現れたこと、両執政官と有力市民の殺害のために人手を用意したこと、お前の狂気的な企みを妨げたのはお前の良心でも恐れでもなくローマ市民の守り神であったこと、これらのことを知らない者はこの中に誰もいないのに、お前にはこの光が、またこの空の風が心地よいものであり得るのか。 (2) もうそれらの事も省略しよう。というのも、それらは知られていないわけでもなく、その後も犯行は幾度となく繰り返されたのだから。何度お前は私が次期執政官の時に、そして執政官になってからも、私の殺害を企てたことか。 (3) 何度私はお前の不可避的に繰り出された攻撃を、いわばほんの僅かに体を反らすことによって逃れてきたことか。 (4) お前が何かを果たし、何かを得ることはない。にもかかわらず、お前は企み、意欲することを思い止まることもないだ。[16]

    [17]

    [18] (1) そしてその国家が、カ目立ったティリーナ、お前に次のように説き、いわば黙して話している ― 『ここ数年、目立ってお前に端を発することなき犯罪、お前の関与せぬ不品行はなかった。 (2) ただあなたの場合にだけ多くの市民の殺害と同盟国の人々の迫害と略奪が罰せらず、制約を受けることもなかった。 (3) あなたは法や審問を軽んじるばかりか、それらを転覆させて破砕することさえおできになったのです。 (4) 以上の事は耐え忍ばれるべきではありませんでしたけれども、それでも私は可能な限り耐えてまいりました。 (5) あなたひとりのために私はすっかり恐怖の虜です。何か物音がすればカティリーナを恐れます。あなたの悪企みと関係のない私を相手取った集会などひとつとして起こり得ないでしょう。こういった状況はもう耐えられるべきではありません。 (6) ですから、出てお行きなさい。そしてこの恐怖から私を解放しなさい。 (7) もしそれが本当なら私が打倒されないように、もし誤解であっても私がもはや恐れずに済むように。 [19] (1) 私が語ったように国家がお前にこう語るとすれば、国家が力を行使できないとしても、お前はそれを達すべきではないのか。 (2) ところで、お前がその身を軟禁した件、すなわち嫌疑を逸らすためマーニウス・レピドゥス宅に身を寄せたいと言っていた件についてはどうなのだ。 (3) そして彼に断られると大胆にもお前は私の所にもやって来て、わが家でお前を監視してくれるよう願い出た。 (4) 同じ市壁に囲まれて大きな危険にさらされているというのに家の壁を同じくしてお前と安心して過ごすことなど断じてできぬと、私からもまたこのような返事を受けると、お前は法務官クィントゥス・メテッルスの所へやって来た。 (5) そして彼から撥ねつけられると、お前は仲間で立派な人物のマルクス・メテッルスの所へと住処を移した。お前はこう考えた。彼はお前を監視するのに最も注意深く、猜疑の目を向けるのに最も鋭く、処罰するのに最も徹底的であるのは明白であろうと。 (6) しかし、すでに自分は勾留に値すると自ら判決を下している者がである、そんな輩がどのくらい牢獄や鎖から長く自由であるのがふさわしいと見なされようか。 [20] (1) こういう次第であるのに、カティリーナよ、お前はためらっているのか。従容として死に就くことが出来ないのであれば、他国へと立ち去り、正当であり義務でもある幾多の罰をすり抜けたその命を、逃亡の孤独へと委ねるがよかろうに。
       (2) お前は『元老院に委託せよ』と言う。実際、お前はそれを要求しており、流刑地への出立が望ましいとこの階級が審判を下せば服従しようと言っている。 (3) それは私の仕来たりに反することであるから、委託するつもりはない。それでも、この階級がお前のことをどう考えているのか、そのことは知らしめてやろう。 (4) 街から出てゆけ。カティリーナ。国家を恐怖から解放するのだ。あるいは、流刑地に向けて出発するがよいと、お前の期待に応えて言ってやろうか。 (5) さて、どうなんだ。お前はここなる諸氏の沈黙に気を留めているか。注目しているか。彼らは是認し、黙っているのだが。
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    【2014/10/05 12:07】 yomimono | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)






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