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― 西洋古典原論 ―


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Author:兎狐
自然栽培農家。のら仕事に出ているので更新はまちまち。
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  • 『ラテン語動詞の完了幹形成法』 (1)
  • 『フランス語動詞の活用の覚え方』 (2)
  • 『ラテン詩の規則』 (1)
  • 名詞 〔曲用〕 (2)
  • 名詞 〔接尾辞〕 (1)
  • 名詞 〔第3変化名詞〕 (1)
  • 形容詞 〔接尾辞〕 (1)
  • 副詞 〔接尾辞〕 (2)
  • 動詞 (5)
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  • 動詞 〔完了分詞幹〕 (7)
  • 接頭辞 (5)
  • yomimono (7)
  • ローマ帝国の歴史 (1)
  • ドロア (2)
  • ドロア(『ラテン詩の規則』専用) (4)
  • ストバイオス (1)
  • yomimono


  • キケロー『カティリーナ弾劾演説』
  • プラトーン『ソークラテースの弁明』
  • セネカ『ルーキーリウス宛第7書簡』
  • ストバイオス『精華集』
  • Main Article


  • + ラテン語動詞の活用

    —– 活用早見表 (埋め込みPDF)

    —– 活用練習帳 (埋め込みPDF)


    + ラテン語動詞の完了幹形成法

    —– I. s-完了幹


    + ラテン詩の規則

    —– ウェルギリウス『アエネーイス』に学ぶラテン詩の規則 


    + フランス語動詞の活用の覚え方

    —– 1. Groupe A

    —– 2. Groupe B




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    in- (INSIMULO)
    insimulāre 「告発する」は simulāre「真似る」の派生語である.どういう経緯で「真似る」が「告発する」になるのか、不可解に思った。これは、どうやら「告発」の定義を見直してみる必要がありそうだ。そもそも告発とは害を被ったとして訴える行為である。そして、原告はこのことを判事なり誰かにアピールする必要がある。その時にはもっともらしく被害者に見せることが大事だと考えられた。こう考えるなら、「真似る」からの派生に頷ける。ようするに,自分にも何らかの原因があるにもかかわらず,まったく罪のない者が加害に遭ったような風に装う.告発は誰かに向かって演技するわけであるから,それは in- の actional な機能が請け負う.これでこの派生が晴れて理解できるようになった.

    【2013/07/18 22:45】 接頭辞 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)




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