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― 西洋古典原論 ―


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Author:兎狐
自然栽培農家。のら仕事に出ているので更新はまちまち。
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  • + ラテン語動詞の活用

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    + ラテン語動詞の完了幹形成法

    —– I. s-完了幹


    + ラテン詩の規則

    —– ウェルギリウス『アエネーイス』に学ぶラテン詩の規則 


    + フランス語動詞の活用の覚え方

    —– 1. Groupe A

    —– 2. Groupe B




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    fluxus? fluctus? (FLUO)
    fluere「流れる」の完了分詞は fluxus だが、fluctus ~ūs「洪水」という名詞はこの fluo からの派生語。 つまり、fluere の完了分詞幹は flux- と fluct- の二種が理解されている必要がある。実際、diffluo の完了分詞幹は diffluct- である。tendere に tensus と tentus の二種類の完了分詞形があるのと状況は似ている。

    どうしてこんな事態になったのか。このように完了分詞の幹末に x が現れる動詞は他に、ct- 動詞 と私の呼ぶ flectere, plectere, nectere, pectere (flexus, plexus, nexus, pexus) および fīgere (fixus)だけである。これらの動詞の幹末には口蓋音が確認される。しかしながら、fluere には確認されないので語源を遡ると、*bhleugw-e/o-(特殊文字表記不可)と、幹末子音にちゃんと gw が入っていた。つまり、fivere の類である(この記事を参照)。



    【2013/07/18 22:31】 動詞 〔完了分詞幹〕 | TRACKBACK(0) | COMMENT(0)




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